筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22
今回の現場は、県道112号、通称386号線と呼んでおり、甘木方面に向かって宝満川と交差した位置にあります。現在、県が進める護岸改修工事やしゅんせつが行われています。また、平成24年頃から、堰の改修工事も同時に行われることになりました。実は、この工事の説明を受け、着工したのは、私の記憶をたどっても15年は優に経過をしていますが、いまだ完成が見えません。
今回の現場は、県道112号、通称386号線と呼んでおり、甘木方面に向かって宝満川と交差した位置にあります。現在、県が進める護岸改修工事やしゅんせつが行われています。また、平成24年頃から、堰の改修工事も同時に行われることになりました。実は、この工事の説明を受け、着工したのは、私の記憶をたどっても15年は優に経過をしていますが、いまだ完成が見えません。
◆16番(森竜子) 市民の方に分かりやすくということで、例えば甘木調整池ができまして、あの辺は今回も浸水したんですよね。でも、今回は、そこはエリアに含まれておりません。ただ、その上流のほうはそのエリアになっているんですね。
そこでお尋ねですが、本市が眺望できるスポットの甘木山、その甘木山にある移転した大牟田北高等学校の跡地施設ですが、県立の学校ですので県の管理ででしょうが、本市としては、同じく県立の大牟田南高等学校を現延命庁舎として活用している実績もあります。 ハードルは高いことと思いますが、北高跡をグランピング施設として改修し、観光資源として活用できないでしょうか。 ○議長(光田茂) 藤丸産業経済部副部長。
また、福岡県事業「がん教育を通じた大切な人へのメッセージカードによるがん検診受診奨励事業」を通して、本年度、田隈中学校、甘木中学校の生徒が、外部講師のがん緩和病棟の看護師やがん患者から直接話を聞き、その感想とメッセージカードを保護者に送ることで、家庭内におけるがんに対する理解とがん検診受診の啓発につなげているところでございます。
手鎌南川河川改修工事で整備されました甘木調整池は、浸水の緩和を目的に、平成28年度より4年間をかけ令和2年3月に供用を開始したところでございます。その後、2年連続で大雨に見舞われ、大量の河川水を貯留し、堆積物が河川水とともに流入したものと考えております。
本当に危険なんで、毎年やっぱりあそこが越水して甘木鉄道が止まったりしてますんで、いつ壊れて、もうどこから越水してるかちょっと分からない状況も、1回どこかなったら、もう大体原因がどこだといって穴埋めても、別のところだったりということで、もうなかなか見つけにくいんだと。
本市においての広域拠点で位置づけされてるのが西鉄、甘木鉄道小郡駅周辺になっております。 ただ、先ほどからお話に出ておりますとおり、大規模な集客施設というのはある程度の面積が必要となってきております。この広域拠点内にはなかなかそういった一団の都市というのはないというようなところから、当然それ以外のエリアになっていくということでございます。
甘木鉄道運行維持のための補助金や感染防止のためのウェブ会議、環境整備事業などは賛成であります。サプライヤー一時支援金支給事業に関しても、国や県の上乗せではありますが、関係者の方々からはとても期待の声が聞かれています。しかし、欲を言えば国や県の支援から漏れる方々に対して何らかの支援ができないかとも思います。 私が1番賛成しかねるのは、キャッシュレスポイント還元事業です。
そして、9月あるいは12月におきましては、甘木鉄道の運行経費を補填をする運行経費の対策事業、それから農業経営の方々に対しても継続支援をする支給金の事業、それからインフルエンザの任意接種の助成事業、そしてデマンドタクシー等の導入実証実験、農福連携での福祉事業を絡めた生活困窮者の方々への対策事業等を実施をしてきております。
次に、配水池につきましては、延命・甘木・勝立、四箇の四つの配水池がございますが、延命配水池以外の三つの配水池は、既に耐震性能を有しており、耐震化率は、令和元年度末で約70%となっております。なお、延命配水池につきましては、現在、更新・耐震化工事に着手しておりまして、供用開始予定の令和4年度には、耐震化率は100%となる予定でございます。
主なものといたしましては、委託料、これは西鉄甘木鉄道駅の8駅10か所の駐輪場の管理、指導業務及び放置自転車等の撤去などの費用として1,351万2,000円を計上しております。 次に、飛びまして163ページ、同じく建設管理課所管分でございます。 8款2項2目道路維持費、道路維持補修事業として1億1,712万7,000円を計上しております。
そんな中には、炭鉱電車は維持費がかかると言われていますが、動力車として動かさず、三セクの甘木鉄道のような単行ディーゼルカーを動力として、連結して運行したらどうだとか、そういうアイデアとか、さらに、観光電車としての活用も提案していただきまして、具体的な企画書を送ってくるんですね、僕に。
また、民間団体が主催したものの中では、大牟田商工会議所青年部主催の「甘木山のてっぺんで縁結びげなばってん in OMUTA」が記憶に残っております。 このイベントは、おおむたハイツを会場にしまして、その中ではゲームや打ち上げ花火など、民間ならではの趣向も凝らしながら取り組まれた状況でございます。 以上でございます。 ○議長(境公司) 塩塚議員。 ◆12番(塩塚敏郎) ありがとうございました。
ただ、公共交通の問題については、別途、現状のコミュニティバスと、それから甘木鉄道と西鉄という絡みの中で、このまま市民の生活を支えていくことができるのかということは、別の観点から協議を進めておったところでございます。 体育館の関係でございますけども、最初の計画を見せてもらったときに、とても2年、3年で造れる話ではない。
特に、思案橋川に流れ込む市管理河川、西江川周辺の道路、住宅の冠水被害がひどいことに加えまして古賀茶屋駅周辺では、西鉄甘木線の線路冠水まで発生しています。
そしたら、福岡県としては、甘木農林にどれくらいの金額がおりてきてるんですか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 熊丸環境経済部長。 ◎熊丸直樹環境経済部長 甘木農林におりてきてる事業費までは、把握ができておりません。 ○入江和隆議長 山田忠議員。 ◆15番(山田忠議員) じゃあ、整理のしようがないじゃないですか。もう少しそのあたりは慎重に、ぬか喜びになりますよ、農業者は。
最後に、配水池につきましては、延命、甘木、勝立、四箇の四つの配水池がございますが、延命配水池以外の三つの配水池につきましては耐震性能を有しておりまして、全ての配水池の容量で表します耐震化率は、2018年度末で約70%となっているところでございます。 なお、延命配水池につきましては、2018年度より更新・耐震化工事に着手しておりまして、2022年4月の供用開始を目指しております。
また、県は、両筑橋の架け替え及び県道甘木田主丸線、両筑橋の迂回道路設置工事も進められております。 そこでお尋ねします。久留米市として、田主丸地域と市内の各地を結ぶ幹線道路について考えがございましたらお教えください。 3番目です。情報提供、発信のあり方、充実についてを質問いたします。
令和元年度小郡市一般会計補正予算第10号及び第11号において、甘木鉄道運営費ほか21事業につきまして、令和2年度へ事業を繰り越しをしているところです。地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき繰越明許費繰越計算書を調製しましたので、報告をします。 報告第6号令和元年度小郡市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告について。
居住機能や医療、福祉、商業、公共交通など都市機能の誘導で都市全体を見渡したマスタープランの高度化版となりますこの立地適正化計画も同時に策定していくわけでありますけれども、その中で考えた場合には、西鉄沿線を中心に、またこれは甘木鉄道の沿線も視野に入れながら、幅広く小郡市の都市化、あるべき姿の都市機能の配置、公共交通の配置というのを探っていきたいというふうに思っています。